インターネットの健全な運営について、香港と日本の学生で学び、議論する2日間の特別企画。 香港に本部のあるDotAsiaが支援しているアンバサダープログラム「NetMission.Asia」から3名の学生をお招きし、日本の学生と共に濃密な時間を過ごしていただきます。
078インタラクティブの開催日よりも一日早く、KIITOの3Fで開始していますので、ぜひ見学・応援にもお越しください~
4月26日(木)10:00~18:00
4月27日(金)10:00~16:00
KIITO:3F(301)
無料(事前申込)
]]>4/28(土)デザイン・クリエティブセンターKIITOで行われるステージコンテンツの模様を配信致します
提供:Kiss FM KOBE | SRCグループ
http://www.kiss-fm.co.jp/078kobe2018/
4/27(金)〜4/29(日) 078kobe 各会場の模様をライブで配信致します
Multi-Camera Live Streaming
Switching between multiple cameras during a live broadcast sequentially and randomly.
提供:078 film team 機材協力:株式会社ソリトンシステムズ
]]>078-2018の開会式をKIITO内ステージAで行います。ぜひ皆さまお集まりください。
4月27日(金)10:30~11:00
KIITO:1F(ステージA)
無料
]]>昨年からスタートした、神戸2020ビジョンのテーマ「若者に選ばれるまち」実現に向けたクロスメディアイベント「078」、今年は4月27日~29日の3日間にわたり、COMING KOBE’18とも連携し、都心とウォーターフロントエリアの6つの会場を中心に開催され、未来に向け魅力と活力あふれる都市として発展する神戸を発信していきます。今年の078オープニングセッションでは、昨年に引き続き、デザインを通した社会実装の手法開発を研究する神戸大学の学際的プロジェクト「減災デザインセンター」の副センター長 槻橋修さんのコーディネートのもと、神戸市長の久元喜造 078名誉実行委員長、テクノロジーによるメディアアートという視点で、世界で様々な実験を試みるクリエイティブ集団「ライゾマティクス」を率いる齋藤精一さん、同じく神戸大学のイノベーション創造のための研究者集団「未来道場」のメンバー 神戸大学院工学研究科助教 祇園景子さんの3人が、指数関数的な社会変化の中、予測不能な未来社会に向けて、神戸というまちがどのような価値を発揮すべきか、そのために何が必要なのか、未来に向け都市の価値を再起動するための鍵を見出していきます。
4月27日(金) 11:00~12:00
KIITO1F(ステージA)
無料
不要
150名
]]>「都市⽣活をデザインする」という視点から「まちづくり」について議論します。
まちづくりを推進する公⺠学連携の組織として全国各地で活動を展開してきているアーバンデザインセンター(Urban Design Center:UDC)の取り組みを UDCイニシアチブ理事の信時⽒から、柏の葉アーバンデザインセンター(UDCK)における新産業創造の取り組みについて UDCK ディレクター(新産業創造担当)の後藤⽒から、そしてデザイン思考・システムズアプローチを⽤いてワカモノ・地域と連携したまちづくりについて⼋重樫⽒から紹介頂きます。
3名のゲストとともにパネルディスカッションを通じて、ハードとしての都市そのものと、ソフトとして都市で⽣活・活動をする市⺠・企業・⾏政などとの関係性からあたらしい都市⽣活をうみだすことの可能性を模索し、今春設⽴を計画しているアーバンデザインセンター神⼾078(UDC-078、仮称)の指針を議論します。
4月27日(金)12:30〜13:30
KIITO1F(ステージB)
無料
]]>2012年に人工知能が世間から再び注目されてから、今年で6年が経とうとしている。それまでに過度な期待からか、数多くの幻想が生まれた。しかしSF映画に出てくるような自律性を持ち、言葉の意味を真に理解する、まさに人間のような人工知能を作るには、技術的な壁が多く存在する。
そんな中、知能が宿る脳を参考にするだけでなく、身体を通した経験など生命が持つ学習や進化のアプローチから課題を克服しようとする動きもあり、生命の仕組みと成り立ちを探求する研究分野「人工生命(Artificial Life)」が注目を集めている。
人工知能研究はカナダ・アメリカ、最近では中国が世界をリードしているが、人工生命研究については日本も中心的な位置を占めている。今年7月には1987年から続く人工生命国際会議「ALIFE」が日本で開催されるなど国内外で期待が高まっている。
人工生命の概要や人工生命が社会にもたらす可能性とその影響について、国際会議の実行委員会の中心メンバーであり、人工生命の技術を社会応用する会社を起業したお二人によるプレゼンテーションとモデレーターを交えた対談から初心者向けに解説していただく。
4月27日(金)12:30~14:00
KIITO:2F「STAGE FELLISIMO」
無料
]]>AI、ブロックチェーンなどテクノロジーの進化、少子高齢化や人口減少などにより世界と日本が大きく変わりつつある今、世界の中で日本が再興するにはどんな戦略が必要なのか。 日本と日本人、そして“日本再興戦略“について徹底的に語り尽くします。 実行委員会注)30歳にして筑波大学学長補佐を務め、仏法用語でAIの動作原理を語る「現代の魔法使い」。次の産業革命を乗り切るため我々はコミュニティをどう変化させていくべきか。この人の話をどうしても聞きたくスイスでの学会出張前に、078に向けたビデオ収録をお願いしました。
4月27日(金) 12:30-14:00
ポートオアシス:ホール
有料
抽選で3名の方に落合陽一氏サイン本をプレゼント。
]]>スタートアップと神戸市職員が協働する新たな課題解決プロジェクト「Urban Innovation Kobe」が2018年度もスタート! 8つの課題を抱える職員の方とのワークショップを開催します。スタートアップや社会課題に興味がある挑戦者求む!
4月27日(金)12:30~13:50
KIITO・303
無料
宗教と科学の関係は再三議論されるが、両者は真理を探究するという意味においては本質的に同等。AIにより急速に世界が変わるとされるシンギュラリティについて宇宙物理学者である松田理学博士と高野山真言宗大僧正である山崎大阿闍梨に対談して頂く。マインドをクラウドにアップロードしバーチャルワールドに達すことは仏教でいう念と空と涅槃なのだろうか。人間の身体に組み込まれるAIは新たなる機械共生時代であるがそれは仏教でいう無記という観点からも人類の進化なのだろうか。アインシュタインが「宗教抜きの科学は足が不自由も同然であり、科学抜きの宗教は目が不自由も同然である」と述べたようにお二人の対談から学びを得たい。
4月27日(金)12:50~14:10
KIITO1F (ステージA)
無料
不要
]]>1995年1月17日に発生した「阪神・淡路大震災」と、2011年3月11日に発生した「東日本大震災」。いずれも近年の日本にとって未曽有の大災害であり、多くの犠牲者を出してしまったことは悲しみに耐えません。
しかし、この災害があったからこそ、地域の課題が浮き彫りになり、新たな可能性が生まれたという側面も否定できません。
特に、ITというテクノロジーで、これらの地域の課題を解決するきっかけを生み出し、確実に地域に良い影響・変化をもたらしている事実を知り、活かしていくことは、これからの我々にとっても重要なポイントであると考えます。
本セッションでは、宮城県石巻市で東日本大震災後に生まれたITコミュニティ「イトナブ」代表の古山隆幸さんをゲストに迎え、阪神・淡路大震災を行政職員の立場で経験し、その後のITを活用した復興に中心的に携わった一人・松崎太亮さんと対談いただきます。
また、日本各地でIT技術者が地域課題を解決する試み・コミュニティを主導され、近年は神戸市のチーフ・イノベーション・オフィサーとしても活躍中の「Code for Japan」代表の関治之さんにも、自身の体験を交えつつ、このセッションを進行いただきます。
4月27日(金)14:00~15:00
KIITO:1F(ステージB)
無料
]]>今、人工知能が注目を集めています。しかし、こうした人工知能ブームは過去にもありました。本講演では、そうした人工知能のこれまでの歴史を簡単に振り返り、現在の人工知能がどういった技術なのかをどなたにでも分かるように解説しながら、現在の人工知能にできること、できないことがどういったものかを知ってもらいます。そして、人工知能が様々なところに適用されていくこれからの社会の中で、人はどのように生きていくべきかを参加者の皆さんと一緒に考えるワークを行いたいと思います。
4月27日(金)14:00~16:00
KIITO:2F(ギャラリーC)
無料
]]>「数独の父」と呼ばれる株式会社ニコリの鍜治真起さんがお話くださいます。
4月27日(金)14:20~15:10
KIITO:2F(ステージFELLISIMO)
無料
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